→輸出入に便利!転送業者の種類と利用方法

転送業者にもいろいろなタイプがあるので転送業者の説明をよく確認する必要があります。
宅配便で送ってくることが一般的ですがこれだと転送業者→質問者様宅まで送料は1回しか発生しません。
他の注文者分と合わせて日本へ送ってくるところもあります。(混載や共同購入という表現をしていることも)

この場合は
・転送業者海外倉庫→転送業者日本倉庫
・転送業者日本倉庫→質問者様宅の2回送料が発生します。また、超大型で貨物などで送られてきた場合、個人宅まで配送ができないので
・転送業者→日本国内の港までの送料
・日本国内の港→質問者様宅までの送料や手数料が発生します。

この他、購入内容によっては配送業者に関税を支払うことになります。

転送業者はお得なのでしょうか?
オレゴン州の業者なのでセールスタックスがかからないため(Amazonでマイアミならセールスタックスがかからないと思いますが)手数料を払っても業者の方が安くなる場合もあります。

それに友人に頼んだ場合、ドル建てでの支払いが難しくて円建てで払うのですが円高レートだと割が悪くて申し訳ない感じになることもあり最近では友人に頼むことはないです。
業者だと気も使わなくていいです。
友人に頼むメリットは信頼できることと関税かかる率が低いことでしょうか。

関税を考えたら、友人に頼む方が得かもしれないです。

ところで、手数料ってそんなに高い?
手数料は「1個あたりいくら」というところと、「購入額の○%」というところがあると思います。
数が少なくて高ければ前者が、数が多くて安ければ後者のコスパが良いですがそちらは検討されましたか?

また購入代行サービスと転送サービスとでは転送の方が手数料が安いです。
Amazonなら注文方法は日本と同じですし転送で十分かと思いますがいかがでしょうか。
送料については大きさの割には軽いようなので(容積重量だと6Kgぐらい?)

重さでのみ送料が決まる業者の方が安くなると思います。
もし入手した品に問題があった場合、返品・交換が非常に難しいことが予測される、という意味です。

冒頭で申し上げた通り、もし転送業者を通して購入すると、正式な購入者(品物の所有権をもつ者)があなたではなく、海外の転送業者とされる可能性があります。

よって商品のアフターケアを受ける権利もないかもしれません。
商品が壊れていてクレームをつけようとしても、海外の転送業者-そのまた業務請負業者-ブランド本国の販売会社-メーカー、とあいだにいくつもいくつも業者が入り、誰も責任をとってくれず泣き寝入り、という事態がありそうな…。
もちろん日本の正規販売商社は通していないわけですから日本国内で相談できる窓口は、この場合ありません。

そういった事情をふまえた上で、自己責任で利用するならばいいんじゃないでしょうか。
ちなみに世界的に流通するブランド品でも国によって微妙に内容が違ったり、品質基準が違ったりすることはよくあります。

日本は世界一品質にうるさい国なので、たとえば「バービー人形」にしても、日本輸出向け品と中国輸出向け品では顔の塗りムラやはみ出しの発生率は日本のがずっと低いですし、化粧品や食品は、日本人の肌質や好みに合うように配合が変えてある事が多いです。
クリニークのクラリファインローションなど並行輸入品と日本販売品であまりに違うので、昔ビックリした覚えがあります…。

転送業者利用の流れ
1.欲しい商品を落札

2.欲しい商品の代金を出品者に支払う

3.出品者が転送用の住所に商品を送る

4.転送業者のサイトで転送依頼の登録をする

5.商品が届いたのを確認し、転送業者のサイトで発送依頼の登録をする

6.転送業者が送料等を計算してくれるので、諸費用を支払う

7.商品が転送業者から発送される

8.商品受け取り時に必要に応じて関税を支払う



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