→ネットショップのプロモーションというメールマガジン

ネットショップの初歩的なプロモーションがメールマガジンです。最近では少し衰えた感じもしますが、まだまだ活用できるプロモーションです。業態によっては、願客が敬遠することもあるので注意が必要です。

顧客を見ながらマガジンを発行しよう
ネットショップが数年前から利用し、運営するネットショップへの誘導手段として活躍しているのがメールマガジンです。メールマガジンは、既存の顧客はもちろん、事業者がネットショップで販売している商品等に関心のある潜在的な顧客へメールマガジンを配信することで顧客獲得ができるという点で、魅力的なプロモーションといえるでしょう。

また、既存のネットショップ事業者がもっとも利用しているプロモーションかもしれません。メールマガジンは、継続的に発行することで効果が出てきます。地道なプロモーション活動ですが、メールマガジンの内容は顧客のニーズに合ったものにしなければいけません。 内容については後述しますが、 業態に合ったメールマガジンの発行を考えましょう。メールマガジンの発行をすべての顧客が求めているというわけではありません。

メールマガジンの内容
メールマガジンを継続的に発行していても、自社製品のアピールばかりしているメールマガジンは、効果は少ないでしょう。たとえば、ミニカーのネットショップのメールマガジンの読者が興味を持っているのは、ミニカーに対してすべて目が向いているわけではなく、メーカーや国など、それぞれの願客の嗜好によって異なります。

この点を加味して考えると、メールマガジンの内容はどうなるでしょうか?
たとえば、各国のミニカーの歴史や製造工程の変遷、ミニカーモデルのシリーズに関する知識などをテーマとした特集を組み、メールマガジンに反映させられれば、読者を獲得できるのではないでしょうか。

自社製品のアピールは、記事内容に付随する商品にのみ触れ、さりげない誘導で自ら運営するネットショップへアクセスさせる手法が、売上向上に役立つのです。
メールマガジン制作で活用した記事は、 自らのネットショップのコンテンツとして流用することも可能です。

ネットショップも製品ページばかりだけでは、おもしろみに欠けることは理解できるはずです。メールマガジンは、お役立ち系など、読者ニーズに応えるもので、かつ業態に合った内容にしなければならないでしょう。

作成したメールマガジンのコンテンツを流用して、ネットショップの蓄積コンテンツとし、 またキーワードを選択してメールマガジンを書いている場合は、SEO対策にも十分な効力を発揮するはずです。

この点を考えると、メールマガジンはネットショップを増強させる手助けもしてくれるといえます。顧客によっては、誕生日などの特別セール案内やプレゼントなど、さまざまな手法でアプローチする内容のコンテンツも、別に考える必要があります。

メールマガジン書き方
メールマガジンを書こうと思っても、どうやったらいいのかと非常になやむところでしょう。
メールだから手紙のように、 しかもお客様相手ならなおさらビジネス文書のように書かなくてはと、気後れする方もいるかもしれません。

何もそんなに堅苦しく考える必要はなく、ショップの個性に合ったメールを作成すればいいのです。 メール配信の目的からいっても、形式ばることはなく、 ある程度フレンドリーな文面でも問題はないと思います。

あなたがお客さんに何をアピールして伝えたいのかが分かれば、内容としてはそれで十分なのです。とはいえ、親しき仲にも礼儀ありです。 しかも、不特定多数の見知らぬ顧客へ発信するので、マナーと節度が必要です。また、ある程度のルールも知っておかなければいけません。




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