→ネットショップ開業8つの種類からチャレンジする

ネットショッピングを楽しむ為にはショップサイトの種類も知っておくと、とても為になるハズです!
種類によってサービスや責任、趣旨も違ってくるでしょう!

結論から言いますと一番安全なのは名前の知れた誰でも知っている大手企業のネットショップです。しかし、そういう所が安いかと言われると決してそうではないので難しいところですし、同じ商品でも少しでも安いショップを見つけると嬉しいものです。以下では大手以外のショップについて説明していますので、参考にしてみてください。

①ショッピングモール
一般的なもので、アマゾン 、楽天 、yahooなどに出店しているお店がこれに当たります。

ショッピングモールでは、月々に数万円の出店費用がかかります。

さらにショッピングモールに出店した場合は、売上金額に対して3~5パーセントの手数料を支払わなければならないのです。そこまでのリスクを背負って営業しているわけですからそれなりの責任もあり、同じ商品が横並びの価格競争になることもありますから、サービスも問われる訳ですので、お店の質も高く信頼度や安心感も同時に最も高くなると思います。

ショッピングモールのサービスを利用する方法について簡単にいえば、モールの運営会社が所有するサーバーの一部に自分のネットショップのページを登録し、モールのポリシーに従ってビジネスを行う方法です。
これは上述の2つの方法の中間的なもので、モール側が用意しているさまざまなサービス機能を利用でき、ホームページ容量などの拡張も容易な長所がありますが、反面、モールの運営方針に基づいた制限が加えられることになります。とはいえ、もともとネットショップが経営しやすいように考えられたシステムなので、出店は他の方法に比べ最も簡単で、サービス内容としても一定以上の品質が期待できます。しかし費用的には他に比べて高額になりがちです。

ショッピングモールのテナントとしての出店
たくさんのネットシ∃ップが1つのサイトに集結して、いわば商店街(モール)を作って販売するというのがこのパターンです。日本では1996年頃に大手資本が多くのショッピングモールを立ち上げましたが、現在は大半が消滅しているか苦戦しています。
しかしなかには「楽天」のように大ヒットをおさめ、大きく事業を拡大しているショッピングモールもあります。ヤフーなどの検索エンジンを運営している事業者もそれぞれにショッピングモールを持っています。このような人気のあるショッピングモールにテナントとして参加すれば、特別な労力をはらわなくても最初から集客が期待できます。もっとも登録されているネットショップが膨大になっている昨今では、よほど特徴のある商品を扱うか、景品や特別セールのような目玉企画を紹介してもらうなどの工夫をしなければ、単に「看板」を見てもらえるという程度のことになりかねません。とはいえ、モールによっては運営者が出店するネットショップに対してショップの構築・運営システムを提供したり、頻繁に請習会を開くなどのサービスを行っているので、インターネットショップのノウハウを知らなくても始めやすいというメリットがあります。その反面、運営料金がレンタルサーバーなどに比べるとやや高めに設定さねています。こうしたショッピングモールのメリットの1つには、ユーザーがまとめ買いしやすい点があげられます。お歳暮やお中元などのギフトシーズンに大きく売上を伸ばすネットショップが多いようです。

②アフィリエイト
アフィリエイトサービスプロバイダというのは、ショップに商品の販売を促進してもらう為の仲介業者の事だと考えれば分かりやすいと思います。

このアフィリエイトサービスプロバイダに登録することにより、商品の広告を、アフィリエイトサービスプロバイダに提供します。

そうすると、その商品を紹介しようと考えた人が、アフィリエイトサービスプロバイダとの契約で自身のサイトにその広告を掲載します。

そして、その広告を閲覧した一般のネットユーザーが、その広告をクリックして、ショップから商品を購入したとします。

その結果、その広告を掲載してくれた人へ、商品代金の何パーセント分かの料金がアフィリエイトサービスプロバイダを通して支払われます。

ネットショップ以外にも多くのサイトで導入されているアフィリエイトプログラムは費用がかからない上に種類も豊富で、買ってもらうために言葉巧みに商品の詳細な説明をしているようなサイトには注意が必要で、買わせるように仕向けるサイトも見受けられます。

③ドロップシッピング
実際の商品の在庫を持たないで商品を販売することができるという、ネットショップの経営方法のひとつなのです。

商品の仕入れ費用や在庫の保管場所も在庫無しで取り引きができるのですから必要はありませんし、商品の発送をする手間や仕入れや在庫の管理も省略することができるのです。

これは少し考えてみただけでも、かなり手軽であることが分かります。そんなドロップシッピングのしくみですが、まず、ドロップシッピングとは、英語で直送という意味になります。

手軽にショップが開けるということは責任能力は低く、サービスも人任せの感じがあります。いつでも辞めることができますし、注意度はアフィリエイトと差はほとんどありません!

ここまで説明していかがでしたでしょうか?
ここまで書いておきながら当サイトの商品はドロップシッピングを主体とした注意を必要とするショップになりますので参考までにご覧ください。
ちょっと見ただけでは気がつかないのではないでしょうか?

④プロバイダーのサービスを利用する方法
前述したように、プロバイダーは基本的な接続契約の一部として一定のホームページ容量をユーザーに提供してくれます。自分で作ったホームページのデータをプロバイダーのサーバーに登録しておけば、誰でもそのページにアクセスできるようになるのです。これを利用することで簡単に、また低コストにネットショップが開店できます。

しかしプロバイダーによっては営利目的のページについては別料金になっていたり、禁止していたりする場合があります。また、契約時のホームページ容量では不足するようになった場合に容量を拡張することができなかったり、拡張する場合にはコスト高になったりする場合があります。メールサーバーの容量も同様です。さらに顧客登録やクレジット契約をはじめとする各種機能を行うためのプログラム(CGlなど)を自由に利用することができない場合がほとんどです。

これらの制限のため、本格的なネットショップ経営には不向きと考えられることも多いようですが、画面上での決済などは行わず、実店舗の紹介や商品の紹介、メールでの商談などの機能を絞ったサイトとすることにより、一定規模のビジネス展開は可能です。また自分でホームページをつくり、公開する過程でインターネットのしくみを知ることができる点は重要です。他の方法で本格運用する前に、一度は試験的にこの方法で出店してみてもよいでしよう。


⑤レンタルサーバーを利用する方法
次に、現在では多くの業者が提供している「レンタルサーバー」を利用する方法を考えてみましょう。
レンタルサーバーは一般の品物のレンタルとは違い、自分のオフィスにサーバーを借りてくるのではなく、業者の施設のなかにあるサーバーに自分のオフィスのパソコンを接続し、通信回線を通してデータのやりとりを行うのが基本です。これには2つの意味があります。

(1)運用/管理が低コストになる
サーバーとしてのコンピュータには現在ではパソコンと同等の機能/性能のものが使われることが多く、購入しても特に高額にはなりません。しかし問題は光熱費など機器の維持/管理に必要なランニングコストと、何かトラブルが起きた際の対応です。
24時間開店となるネットショップの場合、「アクセスしようと思ったらエラーになってしまう」ような事態は可能な限り避けなければなりません。そのためには絶え間なく機器の稼動を確認し、 トラブルに迅速に対応できる体制が必要です。夜間であればカレンダー上の休日であれ、 トラブルはいつ起きるかわかりません。自分の店である程度の技術的知識があるスタッフがいても、24時間365日のシステム監視を行うことは事実上不可能な場合がほとんどです。それをお店に代わって行ってくれるのがレンタルサーバー業者です。レンタルサーバー業者ではたくさんの会社や個人のサーバーを1ヵ所に集め、運用/管理の専門技術者が同時に監視する体制をとっています。業者によってレベルの差こそあれ、運用/管理の手間をかけずにサービスレベルを高く保つことができます。

(2)サーバーの機能をフルに活用でき、拡張も容易
プロバイダーのサーバーの一部を借りるのに比べ機能面での制限が少ないことと、システムの拡張(ホームページ容量やメール容量/アカウントの拡大、サーバー台数の追加など)が柔軟に行えることが特長です。オンライン決済や顧客情報の登録、アンケートなどの高いセキュリティを要する機能についても組み込みが自由であり、業者によっては代表的な機能についてのプログラムを提供してくれたり、システム構築を手助けしてくれたりする場合もあります。また独自ドメイン名を取得して利用するのが原則で、レンタル業者が取得手続きを代行してくれます。
ネットショップの本格的な運営には好適な方法といえますが、契約のための初期費用、 ドメイン取得料とその利用料、月額の利用料がかかります。業者によって金額の違いが大きく、利用料では数万円のところもあれば数百円のところもあります。同一サーバーを複数のユーザーが共用するのか、 1ユーザー専用とするのかでまず大きく違い、さらに運用/管理/サポートのレベルの差によって細かく違っています。加えてさまざまな機能を加える場合には、標準的な機能として提供される場合もありますがオプション料金が発生する場合がほとんどです。

このように料金体系は千差万別であり、ハイレベルなサービスをめざすほどコストがかかります。コストを抑えるために海外の同種業者のレンタルサーバーを借りるケースも多いのですが、国内のお客様相手のビジネスにはあまりおすすめできません。
レンタルサーバーは、他のネットショップとのサービス面での差別化を図り、将来的に大きな発展をめざす場合には最適です。レンタルサーバー業者のサービス内容と料金を細かくチェックして、最初は小さく、低コストに始めてビジネスの拡大に合わせて拡張していくことをおすすめします。

⑥店舗がある小売業者の宣伝と事業/業態の拡大
このパターンとしては、紀伊國屋書店や丸善などの大型書店や、ソフマップなどの家電量販店が、かなり早い段階で市場に参入して成功を収めています。
こうした大型店舗では、お客様が欲しい商品を検索して購入できる「サーチ・アンド・バイ商品」が主流となっています。しかしこの場合、初期段階からの多量の品揃えが要求されますので、開業時には大きな資金がかかります。

⑦個人運営による無店舗販売
これはまったくの素人がフリーマーケット感覚で自分の持ち物を売るパーソナルなものにはじまって、個人事業者がSOHO(スモールオフィスホームオフィス)やサイドビジネスとして、自宅や事務所のパソコンを使って行うというパターンです。こうした小規模のショップで成功しているのは、産地直送販売やマニアグッズなど、大企業には手を出せないような領域についての商品を扱うところです。また最初は宣伝や事業/業態の拡大のために始めた個人商店主が、人件費や店舗の維持費削減の効果を狙って、ネットショップだけに絞り込むというケースも増えています。さらにネットショップの場合、売るのは形がある商品だけとは限りません。有料ニュースレターの配信、オンライン出版社など、情報、音楽、画像などの無形デジタル・コンテンツを売るショップなども含まれます。近年では、小規模の販売ビジネスとして個人と個人の間での売買を基本とするネットオークションを利用したものも登場してきました。もともとはオークションサービスの利用者同士が不用品などを売買する場だったのですが、大量の商品を仕入れてオークションにかける個人や業者が増えているようです。ネットショップに比べて堅実とはいえませんが、仮想的な店舗すら持つ必要がない、新しい販路の1つには違いありません。「企業だから安心」という謳い文句でネットオークションを行っている業者もあります。

⑧企業のパイロットショップ
企業が新規事業を立ち上げる前に、試験的にパイロットショップとしてネットショップを出店するというパターンです。新商品のマーケティングやアンケート調査が基本となります。インターネットショップは開店するのと同様、閉店するのも簡単という理由から、こうした形で利用されています。



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