→ネットショップ経営・開業に関する疑問に答える

Q仕入れや在庫にどのくらいの金額をあてるの?
Aまずはリスクを避け、売れ筋中心の仕入れと在庫調整を考えましょう。
お店の運営にもっとも適した在庫高を「適正在庫」といいますが、これは売上目標やどのくらいの一環度で在庫が入れ替わっているかを示す商品回転数から判断するのが一般的です。
しかしこうした適正在庫や仕入れ予算の把握は、一定の事業期間を経ないとデータが不足しているため、なかなか見えてきません。そこで開店間もないということであれば、まずはどんな商品がどれくらいの頻度で売れているのかに注視して、人気商品を中心に仕入れを補充するなど、
リスクのない仕入れと在庫調整をがけましょう。


Q販売してもいい手作り商品の完成度は?
A「試作品」や「B級品」コーナーを設け、特価で販売するのも一つの手です。「自分が納得しない商品は販売しない」これが鉄則です。
しかし、ご質問のように、できあがった商品を見て、 「完成度が高いかどうか」の判断がつかず不安に感じてしまうこともあるでしょう。
その打開策として、試作品コーナーを設けてアウトレット価格で販売するのもひとつの手。またわけあり商品は「B 級品」として販売するのもいいでし
ょう。ちょうどバランスの良い価格を見つけ出しましょう。


Q〇〇〇円以上送料無料の考え方は?
A平均客単価を考え、その価格に「あと1~2個買えば無料になる」と思わせる価格で設定を。
「〇〇〇円以上送料無料」は、買い物をしてくれたお客さんへの感謝の気持ちはもちろん、「あと1つか2 つ買えば無料だ」など、お客さんのついで買いを促し、その結果、1人あたりの客単価を上げることにあります。
しかし、平均客単価2000円のショップが「1万円以上送料無料」とうたっても、送料無料の8000円分も余計に買い物をするとは、まず考えられません。
では、 〇〇〇円以上の価格をどのように決めたらよいのでしょうか。まず考える点は、平均客単価と平均商品単価です。


Qオープン後どれくらいで注文が入るようになりますか?
Aまずアクセス数の確保。顧客の反応や意見をとおして売れるお店に成長していく。ネットショップは実店舗と異なり、「開店セールで初日から繁盛」とはいきません。売り上げ確保には、相応の月日がかかるのが一般的。
早くとも2週間はたないとアクセス面での効果はありません。
1、2カ月後にグーグル に登録されても、必す上位に表示されるとは限らないなど、売り上げにつながるほどのアクセス数が確保できるというわけではありません。


Q在庫を増やすときは、ストックを増やすべき、アイテムを増やすべき?
A売れ筋商品の在庫を一 定に保ちつつ、新アイテムの投入を少量ずつしていく
お店を成長させるためには、取り扱い商品数を充実させることがポイントの一つ。では、同じ商品の在庫を増やすぺきか、新たに新アイテムを取り揃えるべきか?結論からいえば、新アイテムを増やす努力は必須といえるでしょう。新アイテムは、人気商品に化ける可能性もあります。 アイテムを増やすことで、1人のお客さまが1度に2個購入する可能性も出てきます。



Q店舗とネットで、同じ商品を別価格にして0K?
A店舗売りの価格をネットより高く設定しても不誠実にならないでしょうか? おもな販路も顧客も別だから、違ってかまいません。ただしこまかな配慮は必要。 同一商品を店範とネットでどのように価格設定するか?基本的には「店舗は店舗、ネットはネット」と分けて考えるべきでしょう。全国、 場合によっては海外も販路に含まれるネット販売に対し、店舗販売ではせいぜい市内や県内が商圏の限界です。

また店舗維持費はそれなりにかかりますから、一般論としては店売り価格はネットより割高の設定が多いようです。設定したくとも、商圏内に類似の競合店が多いケースです。利益目標や損益分岐点といった数密な計算も大切ですが、現実には他店に負けないようなダンピングも必要だからです。ネット価格の設定も同様です。先に店舗がありあとからネットショップに進出するようなケースで「わかりやすさと誠実さを打ち出したいから、店舗と同一価格で販売しよう」と思っても、雑貨に代表される人気業種では、商品の特徴や付加価値を出せないのなら、「いかにほかのネットショツプより安いか」を演出するしか手はありません。またネット販売では送料も無視できません。かりに「ネット限定の割引価格」を強調しても、送料込みの総額では店舗価格を上回ることもあります。わずかな割引では、期待するほどの値ごろ感を打ち出せない場合もあるということです。 このようにさまざまな状況に左右されるので、店舗とネットで価格が異なっても気にすることはありません。



Q「これはマズイ」というサイトの禁止事項はありますか?
A表示に時間のかかる重いぺージはショップに限らずタブーです。
ネットショップに限らず、ユーザーにとって、もっとも不便なサイトはページ表示に時間がかかるいわゆる重いサイト。とくに、BGMを流しているサイトは「ぺージが重いうえに、ほかに音楽を聴きながらインターネットにつなぐことも多いので、不便を通り越して迷惑です。厳しい意見が多くありました。フラッシュアニメーションについては、「スキップボタンがあれば0Kですがネットショップには不要だと思います」

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